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今日の画像は、５月からの私のメール送信画面。カレンダーの3,4月の絵柄をスキャンしてトリミング。
待ち受けも、これの全身図にしたんだけど、こないだ某姫に見られた時に「またcasmは変な画像を待ち受けにして」と言われた。ちゃうねん。いや、これはホント、別に変な画像ちゃうねん。Loftでポストカード売ってる、普通に若い娘に人気のイラストレーターやねんで。

「熱い夜」と「甘い夜」とではどっちが良いだろうか？
両者は排他的関係だろうか？「熱くて甘い夜」はあり得るのか？と思って「ホットココアのような夜」というのを考えたんだけど、それは甘いけど熱くないなぁ。
思うに「熱い」は火傷しそうな熱さをいうところ、かかる熱さでは味覚が機能せず甘さを感じ得ないから、両者は択一関係に立つ。
なに、前半甘くて後半熱い夜？温度が上がってくのはエントロピー増大則に反します！
とか考えた夜。咳をしても一人。

「今日って何の日だっけ？うーん、思い出せない…って、そら『健忘祈念日』や！」みたいなことを昨日書こうと思ってたのに忘れてた。
今日は家具をよりどり…って、そら「ニトリの日」や！

GEOとBOOKOFFで立読みしてた。
を９巻まで。レジェンド世代の話が常に前提となっている。これはこれで面白いけど。というか、先代もこのくらいしか面白くなかった気がするんだよね。
最初から格闘漫画なのが先代との違い。今思うと、バトル漫画として名を刻まれてるドラゴンボールもキン肉マンもターちゃんも、皆、元はバトル漫画ではなかったよなぁ。あぁ、あとボーボボも。
エムゼロがバトル漫画にならなくて良かった。読んでないけど。
も９巻まで読んだ。ところどころ付いて行けないくらい突き抜けてるのが凄い。
作者の『朔ユキ蔵』がどっかで見覚えあると思って手に取ったんだけど、眼鏡っ子見て思い出した。『少女、ギターを弾く (1) (ワニマガジンコミックス)』の人だ。『ギター〜』は２巻までしか持ってなかったけど、素敵漫画だった。陽気婢といいこの人といい、快楽天の人は風変わりで面白いのが多い。してみると快楽天はあっちの道のアフタヌーンか。
Amazonで『ギター〜』を見たら、この商品を買った人は謎の彼女Xも買ってたりするらしい。よく解ってるw
あとの2,3巻も読んだ。基本的に今とやってる事変わらないから揃える気にはならないけど、あの通り面白い。御無礼。
の５〜７巻も読んだ。面白い。続きが読みたいけど７巻までしかなかったなぁ。
ジュン君はヒッキーだけど才能があるから只のヒッキーじゃないんだよねorz
というわけでを購入。今月は他にも欲しいけど。つーかメイド様は５巻が出たんだよねぇ。