携帯の液晶がお亡くなりになりました。
今気付いた。超絶ショック。
背面液晶は生きてるし、ボタン操作でいちおうカメラも使えてる気配はある。画面が死んでる。
今月は正直もうお金使いたくなかったけど…しかたないからW61H買おう。
auポイントとヨドバシポイントで…うぅ……。
という感じの図を思いついた。理論的に正しいかと言われるとどうも…。
不作為に過失が包含されるにせよ逆にせよ一部が重なるにせよ、「過失はあるが作為義務違反は無い」またはその逆の具体例が存在するのか、というのは一つの問題。しかし、いずれの具体例も無く、したがって両者の画する範囲が同じになるからといって、両者が同じ概念なのかというとそれもまたどうだろうか、という気分。そういう気分を図示したのが上。
最初に意見を言った人は、過失も作為義務も実行行為の問題だ、と言って、それは私の昨日の夜11時頃の理解なんだけど、実行行為が客観的構成要件要素だとすれば、主観的構成要件要素たる過失を実行行為の問題とするのは変な気がする。
某ちゃんの持ってる本に曰く、過失犯はそもそも真正不作為犯的だという感じの説もあるけど少数説らしい。
新旧過失論と行為・結果無価値論は論理必然的な結びつきではないけど、新と行為、旧と結果、は親和的、らしい。
上の図は↓の Omni Graffle を使って描いている。
- 出版社/メーカー: アクト・ツー
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で、これがすこぶる便利。快適。いや、マジで。オムニアウトライナー凄い。
法学生は一定の構造を持った文書を日常的に作るので、いわゆるアウトラインプロセッサーは凄く役に立つと思う。Windowsの人も、適当にフリーウェアで探してみるといい。
法情報学の教授がどっちも Mac だった。ふふふ。
【http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20080410/152787/】
いいぞもっとやれ。
【äªålöÌV[YÅVìªè\\ut]v - ITmedia +D Games】
裁判員裁判だったら笑う。
アルカナ2と戦国BASARA X、CPU戦はできないまでも、人が少なかったのでちょっち対戦してきました。
BASARAX は援軍システムが複雑なので、ちょっと勉強しなきゃいけない感じ。アルカディア読んでない私には、いきなり対戦は無謀だったか。
使用キャラは勿論、正宗公です。