YouTube、京大の授業を無料公開--日本の国公立大では初 - CNET Japan
ちゅうわけで、さっそくこんなの見つけた。

長尾元総長って凄い人だったんだな。
あと、【東大、京大、北大、広大の教師が新入生にオススメする100冊: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる】経由で【http://www.s-coop.net/book_50_07/】というのも発見。
授業のネット配信といい、生協の本紹介といい、法学部の教授が見当たらないなぁ。


http://www.dtmm.co.jp/archives/2008/04/ndsgroovestep_d.html

KORG DS-10といいこれといい、いや、DS良いなぁ。
タッチペンというインターフェースが、ボタン操作よりも音楽制作に適しているという話にもなろうか。


Mac mini を買って以来、画面が(前のノートより)明る過ぎた*1ので、液晶保護フィルムを買って来た。
これで明るさが1割ダウン。
でも貼る時に空気が入ってしまう。あとでもうちょっと丁寧に空気抜く。
ついでに画面のキャリブレーション。といっても、機械測光のキャリブレータなんか持ってないから、昔iBookでやったのと同様、システム環境設定→ディスプレイ→カラー→プロファイルの補正(詳細モード)。
これをやったら色が全然違くなった。こっちがたぶん正しいんだよね。印刷した時の色に前より近くなったから、たぶん正しいんだろう。
ちゅうかこれを先にやってれば、わざわざフィルム買わなくても良かったかも。まぁいいか。


色々勘違いしてた、というか勘違い以前に基礎知識が無かったんだけど、大谷を読む限り、
旧過失論→過失は責任only
新過失論→過失は違法でも評価
今の流行(?)→過失を構成要件にも組み込む
という歴史の流れらしい。名前は無いのか?「新・新過失論」は別の部分で触れてあって、その名前に関わらずこの議論とは次元が違うように見える。
大谷の教科書を読む限り、古いのが結果無価値、新しいのが行為無価値、という学説史。
うーん…そうなのか?
判例らしいし行為無価値で行こうか、と思ってたけど(というか、違いがよく分かってない)、ここに来て、客観は違法・主観は責任、と割り切ってしまえる結果無価値の方が、私みたいなバカでも扱い易い気がして来た。うーん…。

*1:輝度を最低にしても白とびする。