コードを書く時間を工面せにゃあかんなぁ。反応が多いのは新学期だからだね。



発表記事が出た時にこの日記で触れた奴。やっぱ欲しいのう。コメントでアンチが必死に叩いてるのが滑稽。
暗いところが苦手なのは、カメラの仕組みを理解していればあまりに当たり前な話。拘束連写ならシャッタースピードが短いのは当然で、むしろ屋外とはいえ1200fpsを実現している高感度に驚くべき。
録音できないって、超スローで録音を求める意味が分からん。欲しかったらICレコーダーでも使ってストレッチすれば良かろう。全く意味ないと思うけど。
まぁ、画質はあんま期待しない方が良いかもしれないか。高感度はえてして多ノイズになり易い。あ、でも感度のスペックにゆとりがあれば低感度での撮影は奇麗になるんか?どうなんだろう。まぁそれをこのカメラに求めるのは筋近いかもしれんけど。
欲しいなぁ。使い道があるかと言われると、もはや皆無だけどさ。
それよか普通のコンパクトデジカメの方が必要だけど。


http://www.dtmm.co.jp/archives/2008/04/kammerl_kaske_p.html】→Kammerl Audio
裸の女性の体に動物の頭のついた絵がGUIVSTプラグイン。意味が分からない。AUだったらダウンロードするんだけどなぁ。
ちなみにGPL2。


既習2年を見て、世の中は思ったよりも異常に寛容なのかもしれないと思った。←オブラートにパイ包みしてある。
はて、「オブラートに包む」って「オブラートで包む」の方が正しいような…。広辞苑は前者だなぁ。


例えば日本とニジェール共和国が安全保障条約を締結したら、それも統治行為だろうか?
私は違うと思ったんだけど、某に尋ねたら、ネタとはいえ即答で「そうじゃね?」って言ってたから、どうなんだろう。