まさに誤審

Duvetのデータみつかた。
見つける前にiTSで検索してたら、Duvetは無かったけど、2005年の"Get There"という アルバムが売ってる。
試聴した感じ、10曲目のPassportが良さげなので買うかも。


よくよく考えると答案の最小構成要素という言い方はおかしい。
キソゼミウムはむしろ評価の単位である答案の一種であろう。他にキマツシケニウムとかタクイチウムとかがある。
そして内部にはプラスの評価を持つ「論点」とマイナスの評価を持つ「論理矛盾」と評価を持たない「無意味な記載」がある。
キソゼミウムの長さには一定の制約があるが、無意味な記載はそれぞれ論点と同じくらい長いから、これがあるとあるべき論点が入らなくなってしまう。
他方、論理矛盾を起こすのに文字数は要らないから、論理矛盾の長さはキソゼミウムの長さを測定する上では無視できる。
ふむ。だからどーしたって感じだな。
論点の数と同じ数だけ論理矛盾があったら凄い。


2対1の「対談」って、対談と呼べるんだろうか。でも3つの立場が争ってるわけじゃないから「鼎談」とも違うよな。
あの「司会」はWBCのボブより酷いよね(←古い)。キルバーンvsアバンみたいな(←もっと古い)。
ところで「嬲」っていう字は良くできてるなぁ。
そうだ、「嬲談」だ!完璧じゃん。読めないけど。…「ジョウダン」「ニョウダン」ってかんじらしい。
例えばJASRACの会長が司会で、同副会長と消費者団体の人との「対談」が行われたとすれば、それは嬲談。