1. 現実的な世界における現実的な人物描写
  2. 特殊な世界における現実的な人物描写
  3. 現実的な世界における非現実的な人物描写
  4. 特殊な世界における非現実的な人物描写

某は1で某ちゃんは2で私は3,4なんじゃないかと。好みの話。いや、1,2も好きだけどさ。
昔のラノベは2か4、つまり異世界物が多かった気がする(未来ものも含む。)。
最近のラノベは3が多い気がする。「日常に潜む狂気」系。いや、当てずっぽうだけど。主人公が勇者や准将ではなく高校生になった感じ。


借々19条の許可って、そもそも事後に与えるのは想定外かもしれないと思いはじめた。
そうでないと譲受人が申立てできないのはおかしいもん。
ってことは、「もし許可が下りたら〜」という場合分けは不要だろうか。
でもそれだと簡単すぎるかなぁ。
とりあえずこれは要確認。
賃借権を無断で譲渡することができないってのは、どういう意味だろう。
「当事者間では契約として有効だが賃貸人に主張できない」というつもりで書いていたけど、もしかしたらそもそも「無効」かもしれない。
これも要チェックやわ。
建物買取請求権は形成権。ちぃ覚えた。
留置権みたいな使い方はできないって某さんに言うておかな。


http://www.bengo4.com/intro/intro010_6.html
http://www.bengo4.com/intro/intro010_12.html
やっぱ事前承諾か。
事前承諾がないけど、信頼関係破壊の法理で契約を存続させた上で賃借権譲渡について借々19条、がBの反論かなぁ。
地主の介入権(借々19条3項)は知らんかった。これは答案に入れるかも。ちゅうか教科書にあったっけ?
教科書にないッ! 1 (ヤングチャンピオンコミックス)
あしたコンメンタールもチェックしとこ。