前々から某ちゃんに誘われとった (というかチケットを奢ってもらった) Kitaraのオルガンコンサートに行ってきた。
奏者はなかなかお茶目な人だった。
割と素直なんだけど、ところどころトリルがついていたり、装飾的な音。
あとノリの良い局が好みか。3曲目のヴィドールの曲はハバネラといおう舞曲のリズムが用いられていますとのことで、オルガンでこういう曲ってのは珍しい気がする。面白い。


あと今日は自習室はやる気無しモードだった。
ブンブン面白かった。ソラニンよりも異常な話だけど、だがそれがいい
主人公に鳥の姿を借りさせているのは、あびゅうきょの影男と同じく、読者に自身を投影させるためだろうか?
それにしても、リアルの野宮君はいらない子だなぁ。