プラトニックラブに対抗して、パナソニックラブ、というのはどうだろうか。黒松下萌えな感じ。白松下萌えはナショナルラブ。
ちなみに一年で壊れるラブはソ(ny


聞くところによると女子寮には(共用の)ピアノがあるらしい。潜り込めないかな…。


そうそう、昨日の朝日の誤報、とりあえず今日の朝刊にはフォローは見当たらず。
誤報といえば日経が有名だけど、朝日もこの調子で頑張ってくれ。
それにしてもなんでメディアの連中はこうも過ちを正さないかねぇ。訂正しない方が恥だと思うけど。


109+110の話。
私は109を基本代理権として110を、という考えだから、それぞれの条文の適用においては普通に適用する場合と同じ処理をするんだけど、うpされた他の人の答案を見ると、(109+110)として固有の要件を考えてる人もいるみたい。
先日「重畳」を辞書で引いたのも、実はこの辺がどうなんだろうかと思ったからなんだけど。


あ、今見たら朝日の訂正記事出てた。2007年05月18日21時32分。
http://www.asahi.com/business/update/0518/TKY200705180315.html
末尾に訂正文も出てる。曰く

17日付「iPodVS.JASRAC 著作権料2.5億円不払い」の記事で、インターネットから音楽を取り込むサービスについて「米アップル社が支払うべき2億5000万円以上の著作権料がいまだに日本側に支払われていない」とあるのは「米アップル社の日本法人・iTunes社はJASRACに暫定使用料を支払ったが、著作権者には届いていない」の誤りでした。見出しとともに訂正します。(アサヒ・コムでは17日に一時掲載)

んーと…JASRACの分配がアレげという噂はiTSに関係なく聞かれるのでこの表現もどうなのかと思うけど、まぁちゃんと訂正記事を出したところは褒めても良いか。
ところでWebでは全ての記事が等価的なんだけども、気になるのは紙面でどの程度の紙幅を割くか。前記事を読んだ人が気付かないような訂正では意味が無い*1ので、明日の朝刊もちょっと気にしてみる。

*1:この辺は、謝罪広告表現の自由の論点にも繋げうるかも。もちろん自主的な訂正記事と謝罪広告とでは意味が違うんだけども、誤報の原状回復という視点から参考にならないでも無いかもしれない、くらいのポジション。