ブン屋如きに負けた気がするのはアレだけど、確かに目的効果基準は用いられてなさげ。
ただ、そういえば普段は惰性で目的効果基準で書いてたけど、この目的要件には意味があったのだろうか?目的要件を課すことは適切なのだろうか?つまり、「この行為は特定の宗教を弾圧するが、世俗的な目的だから許される」という判断は妥当なのだろうか?


味しらべの「こわれ入り」というのが売ってた。当然、普通の味しらべよりも安い。
で、買って食べてるんだけど、壊れてるものは含まれていない。
この「こわれ入り」、壊れている可能性があるから必然的とも言えるのだけど、個別包装もなされていない。いつからか味しらべは2枚一組の個別包装がなされるようになり、ビニールゴミが大量に発生する過剰包装状態になっていて、ゴミを捨てるのすら面倒がる私としては少々ネガティブな感情を抱いていたので、個別包装がなされていない「こわれ入り」の方が却って私の好みに適う。どうせ煎餅は歯で割って食べるんだから、割れてても良いし。
こういう「こわれ入り」の類が、最近は増えているという話を、前にどこかで見た覚えがある。そういう需要があるということ。
で、これは品質の低下で国力の低下の象徴とも言えるけど合理的で自然だよね、日本の半導体の敗因は過剰品質だそうだけども、過剰品質症候群はこんなところにもあって、それが合理化するのは良いことだ、みたいなことを考えたけどめんどくさいから省略。
関連商品:お味しらべ。 (徳間文庫)


サントリー チョコレートスパークリング 500ml×24本サントリーの「チョコレートスパークリング」。チョコ風味の炭酸飲料。サントリー馬鹿だ。
で、これが意外と美味しいんだわ。ちなみに500mlで250kCalくらい。
でも、原料を見ると、チョコに関連するものが実は入ってなさげ。カカオエキスみたいなのが無い。
してみるとこのチョコ風味は香料のなせる技だろうか?嗅覚が味覚に及ぼす影響は大きいというけれども、カカオを使わずにチョコレートの飲み物をつくるという発想に至ったサントリー社員は、なかなか凄いのかもしれない。


あと、世間にはチョコ風味の発泡酒なんてのもあるらしい。


しばらくガッツリした遊びをしてない。そのせいか、電力不足。
で、温泉に行きたい。

砂川には、温泉がありませんが、便利なことに温泉がある7つのまちに囲まれていて、近い温泉へは10分前後で行くことができます。

http://www.city.sunagawa.hokkaido.jp/modules/pico1/index.php/content0817.html

というわけで、例えば砂川駅から道道115号線に乗っていくと、上砂川町の上砂川岳温泉パンケの湯」というのがある。
んー、でも、空知太神社も豊平神社も、どっちもほとんど滝川市だなぁ。

より大きな地図で 最高裁大法廷平成22年1月20日判決 を表示
ならば「滝川ふれ愛の里」がベターか?

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