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今日は入試のためW棟に入れない。のを言い訳に、豊平峡に行ってきました。
いつもはじょうてつの日帰り温泉パック1700円を使っていたけれども、今回は真駒内駅前から出ている無料送迎バスを使用。真駒内駅までの地下鉄料金往復560円と、入湯税1000円。なので日帰り温泉パックより安い。
ちなみに複数名ならホットペッパーに豊平峡の入湯税割引チケットがある。４人だと630円/人だっけ？なので、バスで適当にナンパして４人にすると言う手もあったんだけども。
で、平日なので空いてるだろうと思ったら、ところがどっこいなんかバスはほぼ満員。じっちゃんばっちゃんたくさん乗ってきた。少々残念ではあるが、湯船は十分に広いので問題は無い。
ばっちゃんが多かったから女子は大変だったかも。
昼飯は豊平峡名物のインドカレー。毎度ながら美味。
ゴールデンウィークとかにまた来れたらいいかなぁ。でも込むかなぁ。

で、その帰りは大通りで下りてメロブとかジュンク堂とか。
メロブのカードが新しくなってた。東方の商業漫画が立読みできる状態になってたので読んでみた。なんちゅうか、普通に「キャラもの」なんだなぁ。弾幕ものじゃなくて。
こんだけジャンルとして確立してしまうと余計な色がついてもやもやする。
あとジュンク堂。漫画コーナーは大半にカバーがかかっているとの情報は得ていたが、は立読みができる状態。
不慮の事故で乳を揉んだり不慮の事故でパンツ見えたり、ものの見事にラブひな。
しかしまぁ、ジュンク堂はまさにジュンク堂的な品揃えだ。マイナーな言語の解説本とかあったりする。凄まじいなぁ。

アカデミー賞を取ってから調べるのはなんか負けた気がするんだけども、だからといって折角の歴史的作品を見逃すのもどうかと思う、そんな「おくりびと」。
どうも近日中にサッポロシネマフロンティアでアンコール上映するらしい。
ちょうど良くもうすぐ映画の日だけど、映画の日は日曜日だ。込むよなぁ。
あと、実は今上映中の「売春窟出生まれついて」改め邦題「未来を写した子どもたち」も観たい。
この春休みは、他にもドラゴンボールの実写版とか、観たい映画が多いが、観れるのだろうか？

【http://www.dtmm.co.jp/archives/2009/02/pianoteq_3.html】
ktkr!