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「ナイフで刺したのは闘志の現れであって故意ではない」と「ナイフで刺したのは殺意の現れであって故意ではない」とではどっちが良いだろうか。
顔チェキで、映画バイオハザード３公開記念とかや、顔をゾンビ顔に変換してくれるなでう新サービス、やってみた。
まぁこんくらいアレな画像なら公開しても良いだろう。
加工処理自体はお粗末なものだけども、とりあえず目鼻口の位置はちゃんと認識しているようで、なるほどこれが顔認証技術の力か、と思う。
例えば輪郭と目鼻口の位置を検出して、黄金比と比較することで、美人度チェックみたいなこともできよう。まぁ黄金比が美人だなんてのはトンデモだから、「ネタをネタとして(ry」という人にしか向かないと思うし、しかも「美人度」という概念がいかにも人心を逆撫でしそうな気がするから、やらない方が無難だろうけど。
ところで、上のゾンビ顔でも顔チェキしてみた。ゾンビ変換前の写真と結果を比べてみる。
変換前の顔チェキ結果は
ゾンビ顔での顔チェキ結果は
というわけで、ゾンビ顔に変換すると女顔になるとか、水川あさみは 26/59=44% ゾンビとか言ってみるのは単なる言葉遊び。
輪郭と目鼻口の位置は変換されていないんだから、結果はもっと似たようなものになると思ってたけど。
ゾンビ顔の方が目が大きいので女顔に認定されやすいのかもしれない。
朝日新聞土曜版に、パワードスーツの開発で有名な筑波大学大学院教授山海嘉之さんが紹介されてた。
契約書の読み方も知らなかったので、理解できるまでサインせずに待ってもらったりするうち、やがて、甲をＸ、乙をＹに置き換えてフローチャートに翻訳していくと、なんだ、これはプログラムそのものなんだな、と解釈できました。それで読み方のコツがつかめたので、一昨年ごろから自分でも契約書をつくれるようになりました。
朝日新聞Be 2007-10-13版(引用魚拓)
これに近いことは、前に私が雑感として書いてたなぁ。
よし、サイバーダイン社に行くか。名前も悪の組織っぽくて…って、まんまターミネーターじゃねーか！
あと、ベガルタ勝利ですわ。
