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鬱漫画見つけた。
出版社からのコメント
平々凡々とした毎日を送る青年・笠間正宗のもとに、恋人の訃報と一緒にやって来たのは、コハルと名乗る幼い女の子。少女は、亡き恋人の洋子が残していった5歳になる彼の娘だった。
ずっと自分に娘がいると知らないでいた正宗は事実に戸惑う。
しかし母親が好きだった正宗といたいと願うコハルの純粋な気持ちに触れ、一緒に暮らすこと決意する。
そして、大切な人を失った親子の、昨日と違った小さな新生活は始まる----。
主人公たる笠間君(23歳)が突然５歳の子持ちになる話。
ほら、鬱でしょ？え、俺だけ？
ちなみにこの笠間君は「カザマ」君です。濁ります。
あぁそうか、アイスを２本買って当たる確率は 2p-p2 だ。
この程度すら反射的にできないなんて、衰えてるなぁあ…。
「矢ガモ」っていたよね。それ系で、「矢ガラス」っていうのはどうだろうか。
食品になっている鴨ですら、矢が刺さって之を可哀想という声があったんだ。況や食べない鴉をや。
…と思っても不合理とは言えないよなぁ。
でも、あれがカラスだったらあんな大騒ぎにはならなかったんじゃないか、とか。
久々に落板行ったら初音ミク祭の跡があった。
初音ミクのことは頭の片隅に引っかかってたので、この機会に調べてみた。…なんだ、VOCALOIDの新作か。
確かにMEIKOより上手くなってる気はするけど、でも驚くほどの進化ではないよなぁ。
ニコ動の初音ミク動画も見てみたけど、今のところはまだ「VOCALOIDスゲー」という段階で、それは(烈海王省略)
もっとも、現時点でさほど大した事無いのは、打ち込み技術がまだ弦楽器or管楽器の技術の一部を流用した段階に過ぎないからだ。
今後、VOCALOID、ひいては初音ミクに特化した打ち込み技法の研究が進めば、予備知識無しならVOCALOIDと気付かないくらいのレベルの曲が出てくるかもしれない。
そしてForza2などに表れたような、作る系オタクの限界探求能力の高さを考えると、その水準に達するのはそんなに遠くないだろう、とも思う。
15k円くらいというのは作る系のソフトとしては安い部類で、だからユーザーは結構増えるんじゃなかろうか。
初音ミクに普通に歌わせると母音がはっきりし過ぎる。
ので、とりあえず思い付いた所では、例えば和田アキ子の物まね(ハ行で歌う)ではないが、歌詞の平仮名表記とは違う音で歌わせるとか、アタックタイムを長くするとか、そういう工夫をしてみるといいのかもしれない。
…いや、買わないよ？ 欲しいけど、買うならピアノモデリング音源 Pianoteq 優先。
それはそうと初音ミクのコスプレをするなら声も初音ミクになるように、初音ミクの声色をベースにしたボコーダーを…ってそれならボイスチェンジャーで良いじゃねーか。
むしろ初音ミクの歌をボコーダーにかけて…ってそれなら自分の声で良いじゃねーか。
