SEKISETSUせよ!

嘘ですごめんなさい。積もらない方が良かったです。


最近朝刊の下の方にしばしば試写会のお知らせがあるんだけど、〆切が2日以内とかだったりするから倍率低いのでは?と思って応募してみたら、当たってしまった。水曜は確かヒマなはず…。
ともあれ、今日か明後日あたりにレッドクリフを見ようと思ってたけど延期。水曜日に「ブラインドネス」。…水曜ってヒマだったっけ?


幸福の科学の子ども向け冊子がポストに入ってた。「光の仲間を作ろうね」と書いてある。
書いてある内容は案外普通と言うか、道徳教育好きな人好みの内容だ。

受験勉強に没頭すると、自分のことしか考えないような冷たい人間になっていくことがある。「他人はみんなライバルだ。」と思って、うそを言ってだましたり、にせの情報を流したり、迷わせたり、け落としたり、いじめたり、こういうことをする人がたくさん出てくるんだ。
しかし、いくら成績がよくても、いくらいい学校に行っていても、そういうふうに、人を害するようなことをする人は、人間として尊敬することはできないね。
そういうことをしている人は、前々回でお話しした「因果の理法」から見ても、最終的に、多くの人に尊敬されるような偉大な成功を収めることは、たぶんないだろう。個人の念力が続くところまでは成功するかもしれないけれど、どこかで限界(これ以上はできないという、ぎりぎりのはんい)が出てきて、失敗することも多いだろうね。
大川隆法「サクセスNo.1の精神(7)すばらしい仲間をつくろう」(ヘルメスエンゼルズ151号)p5-6、強調引用者。なお、原著は全ての漢字にルビが振ってある。

「理法」と言うわりに断言できないのはなんでございますが、しかし宗教者のテキストで「たぶん」とか「ことも多いだろう」とかを多用し物事を断言しないのは珍しい「かもしれない」。とりあえず「特段の事由」言っとけみたいな(違


デイリーポータルZ:こわくないよ、水タバコ
あれだ。葉タバコ全禁止で、許可制で営業する水タバコカフェで水タバコに限って許可したらええねん。