コミュ系めんどくせぇ。
中学女子かよ、というケースを前に見たのはかれこれ5年も前だけど、その時は私にも落度があった(んだろうな、と思う)から何も言わなかった。(言わなかった事もまた落度かもしれないのだけど。)
が、今回は私とは関係がないから言わせてもらう。ウザ過ぎ。
中学女子かよ。つーか中学女子にしたって低能なコミュでしか見なかったぞ、これ。
私の前で政治をするな。私を政治に巻き込むな。ザッハリッヒな件に政治を持ち込むな。虫酸が走る。


先月が割と黒だったから喜び勇んで通帳記入したらがっかりした。
そうだ、割と赤だった先々月のクレジットの請求を忘れてた。


来年度のミール積立、投資信託でもしようかと思ってたけど、円高圧力が強まってるから国外は微妙だなぁ。
と思ったところで、そういやヘッジファンドが株価下落で儲ける手口があったなぁと思って必死に思い出した。たしか

  1. 株を借りる。
  2. 借りた株を高値のうちに売る。
  3. 安値で株を買い戻す。
  4. 株を返す。

という手口だったはず。これを円高にも応用できないかと思って

  1. ドルを借りる。
  2. 借りたドルで円安のうちに円を買う。
  3. 円高になったら借りた分のドルを買い戻す。
  4. ドルを返す。

というのを考えた。
でも、ドルの金利よりも速いペースで円高が進行しないと儲からないから案外難しいか。


平野のかかる利得が和解契約に基づくとしても、それが他人を害して得られた利得によって与えられる利得である事について悪意又は重過失の場合には、かかる契約を当該他人に対して主張できない。
そして、KMCが詐欺を生業とする会社である事、それに差し押さえた口座が殆ど空であった事を勘案すれば、KMCが和解に応じ多額の賠償金支払に応じた場合、その賠償金は他の者に対する詐欺で得られた金銭によるものである事は容易に想像できる事である。
そうであれば、かかる事情を知りながら敢えて多額の賠償を内容とする和解契約を締結した平野は、それが実際には他の被害者すなわち本件では前田から騙取された金銭である事につき悪意又は重過失があったという事ができる。
したがって、平野は前田に対し、本件金銭の取得原因として和解契約を主張する事ができないから、平野のKMCからの金銭取得は前田との関係では法律上の原因のない利得となるから、平野は取得した金銭を前田に返還すべき義務を負う。
…と、中森なら言うかもしれない。
ところで、不当利得であると認められるような事情のある場合でも、平野の返還相手は前田ではなくKMCでは無かろうか。


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げっ、実在するじゃん!いや、この会社とは一切関係ないっスよ。商号選定自由の原則がですね。